メンバーシップポリシー

メンバーシップ申込、審査、デポジット、管理手数料、初回キャンセル受付期間、宿泊可能泊数、コース変更、更新、解除、返還、譲渡禁止を定めます。

制定日: 2026-06-27 / 最終改定日: 2026-06-27 / 版: 2026.06.27

適用範囲と優先順位

本ポリシーは、メンバーシップ利用契約に関する条件です。別紙の会員契約書PDFは発行せず、申込内容、審査通過通知、入金記録、会員証、預かり証、各ポリシーを契約条件と確認資料として扱います。宿泊施設の利用、一般予約、キャンセル料、清掃、返金などは、宿泊利用規約、宿泊ルール、キャンセルポリシーにも従います。

内容が重なる場合の優先順位は、個別契約・個別案内 > 申込画面・予約確認画面 > メンバーシップポリシー > 宿泊利用規約 > 宿泊ルール > キャンセルポリシー > プライバシーポリシー > サイトポリシーとします。

申込資格・審査・成立時期

メンバーシップ申込は審査制です。申込フォームの送信だけでは会員契約は成立しません。運営側の審査通過後、デポジット(保証金)および初回(2年間)管理手数料(税込)の入金案内を行い、両方の入金確認、会員アカウント発行、初回ログイン用パスワードの案内、会員証PDF・預かり証PDF・領収書PDFの発行が完了した時点でマイページを利用できます。予約受付および宿泊開始時期は申込画面等の個別案内に従います。

メンバーシップ登録は、当面、個人名義の申込者本人のみを対象とし、法人名義での登録、法人を契約当事者とする会員登録、代表者や担当者を入れ替えて利用する登録は受け付けません。法人としての利用をご検討の場合は、申込フォームではなくお問い合わせからご連絡ください。運営側が利用目的、人数、日程、責任者、支払方法等を確認し、対応可否を個別に案内します。

審査通過通知の送信日から7日以内に、デポジット(保証金)および初回(2年間)管理手数料(税込)の入金をお願いしています。期限までに入金確認が取れない場合でも自動キャンセルにはせず、運営側が個別に状況を確認し、継続意思、入金予定日、見送りまたはキャンセルの扱いを判断します。メンバーシップ枠には人数制限があり、運営側が見送りまたはキャンセルと判断した枠は他の申込者に案内することがあります。再申込は常時受け付けず、空き枠があり追加募集を行う場合に限り案内します。

初回キャンセル受付期間(当社自主の取扱い)

メンバーシップ利用契約について、通信販売には法定クーリング・オフ制度はありません。また、本メンバーシップは特定商取引法上の20日間の法定クーリング・オフが定められている取引類型として案内するものではありません。もっとも、初回申込者が内容を再確認できるよう、当社は法定クーリング・オフとは別に、初回の入金確認日から20日以内を自主的な初回キャンセル受付期間として設けます。

初回キャンセル受付期間内に、会員本人からお問い合わせフォームその他運営側が案内する方法でキャンセルの意思表示が到達した場合、原則としてデポジット(保証金)および初回(2年間)管理手数料の受領額から、入金確認後に発生した管理手数料・事務手数料、決済手数料、振込手数料、書類発行・再発行費、予約枠確保・特別対応等の稼働分、その他発生済み実費・未精算費用を控除した金額を返金します。控除額と返金額は運営側で確認し、必要に応じて明細または理由を案内します。

初回キャンセル受付期間の起算日は、運営側がデポジット(保証金)および初回(2年間)管理手数料の入金確認を完了した日とします。返金は、会員本人確認、振込先確認、発生済み手数料・実費・未精算費用確認が完了した後、原則として30日以内に銀行振込で行います。返金時の振込手数料も返金額から控除します。

デポジット(保証金)の性質

デポジット(保証金)は、通常時の宿泊利用権、運営側が受け入れ可能と判断した範囲での災害時の優先利用権、および会員契約に基づき会員が負担すべき未払金、キャンセル料、施設・備品の破損等に伴う実費、特別清掃費、その他の金銭債務を担保するためにお預かりする保証金です。

利息、配当、運用益、投資性、所有権、不動産登記、施設持分、経営参加権はありません。返還は、本ポリシー、申込内容、預かり証、未精算費用、損害、追加利用、解約時期に基づき確定します。

デポジットは宿泊延長料、管理手数料、イベント参加費、その他追加費用には原則として充当しません。ただし、宿泊料、延長料、追加利用料、キャンセル料、無断キャンセルに伴う費用、鍵・備品の紛失、破損、汚損による実費、通常清掃を超える特別清掃費、同伴者の利用に起因して発生した費用、会員規約・宿泊ルール違反によって発生した損害、退会・解約時点の未払金などの精算が必要な場合は、運営側で確認したうえで控除することがあります。通常利用による経年劣化・通常損耗は、会員の負担対象とはしません。

コースと宿泊可能泊数

スタンダードメンバーは1契約年度あたり7泊、マンスリーメンバーは1契約年度あたり30泊までを、デポジットコースの宿泊可能泊数として利用できます。宿泊可能泊数は日数ではなく泊数で管理し、1泊2日は1泊として扱います。宿泊可能泊数は会員本人が追加宿泊料なしで利用できる泊数であり、通常時の有償延泊・追加宿泊の最大宿泊数ではありません。

会員本人が宿泊する予約について、本人の宿泊泊数を宿泊可能泊数から差し引きます。同伴者分は本人の宿泊可能泊数から差し引きません。未利用泊数は翌契約年度に限り、スタンダードメンバーは3泊まで、マンスリーメンバーは15泊まで繰り越せます。

通常時は、空室、清掃、施設運営、法令、他の予約状況などを運営側で確認し、受け入れ可能と判断できる範囲で、延泊料金その他必要な費用をお支払いいただくことにより延泊・追加宿泊できます。通常時の有償延泊・追加宿泊については、固定の最大宿泊数は設けません。

災害時の延泊・滞在延長は、運営側が受け入れ可能と判断した範囲で、デポジット金額内で精算できる範囲、または宿泊日数30日のいずれか早く到達する範囲までとします。災害時の利用条件、受け入れ可否、別棟利用、作業等の協力依頼その他の個別条件は、状況に応じて運営側が案内します。

コース変更・アップグレード

メンバーシップのコース変更は、スタンダードメンバーからマンスリーメンバーへのアップグレードのみ申請できます。マンスリーメンバーからスタンダードメンバーへのダウングレード、または宿泊可能泊数・デポジット(保証金)を減額する変更はできません。

アップグレードを希望する場合は、マイページのアップグレード申請から送信してください。運営側が空き枠、利用状況、未精算費用、追加デポジット(保証金)および管理手数料の差額、適用開始日を確認し、手続き方法を個別にご案内させて頂きます。

宿泊料金・延泊・追加人数

デポジットコースの宿泊可能泊数内で会員本人が1部屋で宿泊する場合、本人1名分の通常宿泊料は発生しません。宿泊可能泊数を超える延泊、同伴者、追加人数、追加客室、イベント、食事、特別対応などは別途料金となります。

会員予約で宿泊費用が発生する場合も、原則として予約確定後3日以内にキャッシュレス決済をお願いしております。メールにて、クレジットカードとQRコードの決済リンクをご案内させて頂きます。なお、期限までにお支払いが確認できない場合は自動キャンセルとなります。※現金払いは受け付けておりません。

現行の会員向け延泊料金は、スタンダードメンバーが1泊あたり8,800円(税込)、マンスリーメンバーが1泊あたり6,600円(税込)です。2人目以降の追加料金は、スタンダードメンバーが1名1泊あたり5,500円(税込)、マンスリーメンバーが1名1泊あたり3,300円(税込)です。表示料金は1部屋でご利用いただける場合の金額であり、2室以上をご利用の場合は追加1室につき1泊11,000円(税込)の追加客室料金を申し受けます。5名以上で宿泊を希望する場合は、フォームで2室以上を選択してください。

本人利用・登録同伴者・譲渡禁止

メンバーシップ予約は、会員本人が宿泊する場合に利用できます。スタンダードメンバーは本人と一緒に宿泊できる登録同伴者を最大3名まで登録でき、1回の会員予約フォームで扱える宿泊人数は本人を含めて最大4名までです。マンスリーメンバーは登録同伴者を最大6名まで登録でき、1回の会員予約フォームで扱える宿泊人数は本人を含めて最大7名までです。5名以上で宿泊する場合は、1室あたり4名までのため2室以上を選択してください。登録同伴者は本人の宿泊に同伴できる候補者であり、本人と同等の会員権、単独利用権、残泊数を持ちません。

宿泊可能泊数、残泊数、メンバーシップ予約枠、ログイン情報、会員番号は、第三者へ譲渡、売買、貸与、名義貸しできません。会員本人が宿泊しない同伴者のみの利用は一般予約扱いです。

予約調整と利用制限

メンバーシップ予約でも客室指定はできず、希望客室数分の空き客室の有無を照会したうえで条件に合う客室を割り当てます。抽選対象期間外で希望客室数分の空き客室を自動照会できた場合、または抽選に当選し希望客室数分の客室割当が完了した場合、予約は確定します。5名以上のマンスリーメンバー予約も、フォームで2室以上を選択したうえで同じ流れで受け付けます。

抽選対象の日程では、会員種別に応じて抽選口数を付与します。一般は1口、スタンダードは3口、マンスリーは5口とします。抽選口数は当選確率を高めるものであり、当選を保証するものではありません。ただし、空室、清掃、定員、過去のキャンセル状況、迷惑行為、未払い、施設都合により、予約をお断りまたは調整することがあります。

契約期間・更新拒絶期間・自動更新

初回の契約期間は2年間です。初回期間満了後は、会員または運営側から更新拒絶期間内に申し出がない限り、1年ごとの自動更新となります。

更新拒絶期間は、利用開始月の翌月を基準月として管理します。初回は利用開始から2年後の基準月、それ以降は毎年同じ基準月を更新拒絶期間とします。運営側は更新拒絶期間の前に更新予定をメール等で通知します。更新拒絶期間を過ぎて契約が更新された場合、次の月に管理手数料が発生します。

管理手数料と支払遅延

初回(2年間)の管理手数料はデポジット(保証金)の10%相当額(税込)、3年目以降の管理手数料は1年ごとにデポジット(保証金)の5%相当額(税込)です。管理手数料の金額には消費税相当額を含みます。初回(2年間)管理手数料は、審査通過後の入金案内に従い、デポジット(保証金)とあわせて利用開始前に銀行振込でお支払いいただきます。3年目以降の管理手数料はデポジットから差し引かず、案内に従い銀行振込でお支払いいただきます。

初回(2年間)または3年目以降の管理手数料の支払期限までに入金確認が取れない場合、運営側は最大3回まで督促通知を送信します。3回目の督促後も支払いまたは合理的な連絡がない場合でも自動解約にはせず、運営側が個別に状況を確認し、継続意思、入金予定日、見送りまたは解約の扱いを判断します。

解約・返金・返還時期

途中解約の場合、デポジット(保証金)の70%を返還基準額とします。デポジット(保証金)の30%相当額は、税込の中途解約違約金として控除します。中途解約違約金の金額には消費税相当額を含みます。未精算費用、未払い、破損、追加利用、特別清掃費、振込手数料その他必要な控除額がある場合は、運営側で確認したうえで最終返還額を確定します。

返還は、解約申請、本人確認、振込先確認、未精算費用確認が完了した後、原則として30日以内に銀行振込で行います。振込手数料は会員負担とします。

死亡・相続・法人利用

メンバーシップは会員本人の宿泊利用を前提とするため、相続、包括承継、法人利用、代表者変更、第三者への名義変更は当然には認められません。

法人登録は受け付けません。ただし、法人としての利用、福利厚生、研修、団体利用などをご検討の場合は、お問い合わせからご連絡ください。メンバーシップとは別の個別相談として、利用目的、人数、日程、責任者、支払方法等を確認し、対応可否を判断します。

会員本人の死亡、長期療養その他特別な事情がある場合は、運営側が必要書類と利用実態を確認し、解約精算または個別対応を判断します。

施設都合・サービス終了時の扱い

天災、施設故障、法令対応、営業終了、所有・運営体制の変更その他やむを得ない理由によりメンバーシップを継続できない場合、運営側は事前または事後に会員へ通知し、未利用期間、未精算費用、損害、追加利用の有無を確認したうえで、合理的な範囲で代替案内またはデポジット返還を行います。

メンバーシップ予約のキャンセル

メンバーシップ予約は、宿泊日前日の12:00までのキャンセルであれば宿泊可能泊数を戻します。前日12:00以降、当日キャンセル、不泊の場合は、客室の再販売困難、予約枠確保による機会損失、小規模施設の受入枠の制約を考慮し、原則として宿泊可能泊数を消化扱いとします。追加宿泊扱いなど料金が発生する部分は対象料金の100%をキャンセル料として申し受けます。

交通障害、天候、施設都合など、運営側が必要と判断した場合は、個別に宿泊可能泊数を復元することがあります。

規約変更

運営側は、法令改正、サービス内容の変更、安全管理、利用者の一般の利益に適合する場合、または変更の必要性・相当性がある場合に、本ポリシーを変更することがあります。変更する場合は、変更後の内容、効力発生日、既存会員への適用範囲をウェブサイト、メールその他適切な方法で周知します。